エンダウメント投資戦略

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コラム 第4回:今から始める投資信託 ~賢いファンドの選び方~ 10月13日のセミナー(大阪・梅田)に向けてのメッセージ

今回のセミナーの原案を企画をしてくれた、当社インターンのコラムをご参照ください。若い世代目線でのメッセージです。

 

セミナーへのご参加は、こちら

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 第4回 投資信託とは

第3回では、株式、債券、投資信託の3つの金融商品に関する解説をしました。特に、株式、債券はどれを購入するかを自分で選別する必要があり難しそうですが、その悩みを解決してくれるのが投資信託であるということです。
この第4回では、その投資信託について解説させていただきます。

 

投資信託とは、ファンドマネジャー(以下、FM))と言われる投資の専門家が皆さんの代わりに投資するべき株式や債券を選んで投資してくれる金融商品のことです。日本には6000本ほど公募の資信託が存在しますが、これらの投資信託は専門の専門の資産運用会社で運用されています。

 

例えば、皆さんが100万円分の投資信託を購入したとすると、そのFMが世界中の数ある投資対象の中から「20万円分を○○株式会社の株式に、20万円分を××株式会社の株式に、30万円分をA国の国債に、30万円分をB国の国債に」のように、選んで投資してくれるということになります。

 

恐らく日本の株式であればネットなどを駆使して情報を集めることができますが、アメリカやインドなどの成長しそうな企業の株式を自ら見つけてくるとなると個人投資家レベルではかなり難しいと思います。自分では探しきれない企業の株式をプロが見つけて投資してくれるということですね。

 

つまり、皆さんの貴重なお金の運命はそのFMの投資判断に委ねられるため、そのFMがどのような考え方で投資を行っていくのかが、彼らの腕の見せ所でもあり、皆さんがよく理解しなければならないところでもあります。

 

ここからは投資信託を購入する上で覚えておくべき重要な用語を解説させていただきます。銀行や証券会社のホームページなどを開きながら読んでいただけると分かりやすいかと思います。

 

第1に、“基準価額”です。これは投資信託の値段(通常は1万口あたり)を意味しています。これはその投資信託の1口あたりの価格に連動しているので、投資信託を購入する時も買ったものを売却する時もその価格で取引が行われます(売却時には信託財産留保額が必要なものもある)。つまり、投資信託の投資対象資産が値上がりすると、この基準価額は上昇し、逆に値下がりするとこの基準価額が下がってしまいます。

 

第2に、“運用管理費用(信託報酬)”です。投資信託は皆さんの代わりに投資の専門家であるFMが投資を行ってくれると説明しましたが、この運用管理費用というのは言わば、そのFMに対する運用委託手数料のようなものです。この費用は皆さんが購入した金額に連動しており、例えば「運用管理費用 年率2%」の投資信託を皆さんが100万円分購入して1年間保有していたとすると、2万円が運用管理費用として差し引かれます。つまり、購入する皆さんにとってはこの運用管理費用は低ければ低いほど投資信託の実際の運用成績にはコスト面で有利に働くということになります。
 
以上のように簡潔に説明させていただきましたが、特に初めて投資信託を購入される方には、まずは“基準価額”と“運用管理費用”という2つの用語を理解していてだければと思います。次回のコラムでは、自分に合った適切な投資信託を選ぶために、投資信託にはどのような種類があるのかを解説していきます。

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