エンダウメント投資戦略

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コラム 第3回:今から始める投資信託 ~賢いファンドの選び方~ 10月13日のセミナー(大阪・梅田)に向けてのメッセージ

今回のセミナーの原案を企画をしてくれた、当社インターンのコラムをご参照ください。若い世代目線でのメッセージです。

 

セミナーへのご参加は、こちら

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第三回 金融商品の種類

 

第1回と第2回で、資産運用とは何か、そしてなぜ今その資産運用をしなければならないのかについて説明させていただきました。今回では、実際にどのような資産運用の方法があるのかを紹介させていただきます。
 
今回のコラムでは代表的な3つの金融商品を取り上げます。まず1つ目が“株式”です。

そもそも株式とは、企業が事業を行う際に必要なお金を集めるために発行している証明書のようなものです。第1回で説明したように、その株式の価格が上昇することで皆さんは利益を得ることができます。

しかし、株式は常に価格が上昇するわけではないので適切な銘柄を選ぶことは難しく、例えその企業の業績が良かったとしても思ったよりその価格が上昇しなかったり、業績が落ち込んで価格が下がって損失が発生することもあり得ます。

つまり元本が保証されておらず毎日価格も変動するので、一般的にリスクが大きいと言われています。
 


2つ目に紹介するのは、“債券”です。

企業や政府が資金を集める方法として、上記の株式に加えてお金を借りて借金をするという方法があります。その際にこの債券というものを発行して資金を集めます(企業が発行するものを社債、国が発行するものを国債と言います)。

銀行からお金を借りる借金とは少し違い、発行している企業や政府は債券を買ってくれた人に毎年一定額の利息を支払ったうえで、その期間が終わると購入した際の元本を返してくれます。

例えば「○○株式会社 利率1% 期間10年の社債」という商品を100万円分買ったとしましょう。これを買うということは皆さんが企業に100万円分お金を貸してあげたということを意味します。利率が1%、年限が10年というのは10年間毎年100万円の1%である1万円を貰えるということです。そしてその10年後に100万円がまとめて返ってきます。

10年間皆さんの貴重な100万円を企業に貸しているのでその対価として毎年1万円もらえるというイメージです。債券を買うと、その企業や政府が破産しない限り必ず決まったお金をもらうことができるので、一般的に株式と比べてリスクが低いと言われています。

しかし、ここでも皆さんが破産や倒産しないであろう国や会社を自分で判別しなければならないということになります。

 

ここまで見てくると、株式も債券も自分で様々な調査をして購入するものを決めなければならないということになります。おそらくほとんどの人が国の将来性や企業の業績を見極めるって難しそう、自分で個別の株式や債券を選択できるのだろうかと感じることもあるでしょう。

 

そこで3つ目に紹介するのが“投資信託”という金融商品です。これはファンドマネージャーと言われる投資の専門家が、皆さんの代わりに投資するべき株式や債券を選んで投資してくれる金融商品のことです。

例えば皆さんが○○投資信託を100万円購入したとすると、そのファンドマネージャーが適切な株式と債券を100万円分選んで投資してくれるということになります。

 

この投資信託にもたくさん種類があり、日本の将来性のある企業に投資する投資信託があったり、アメリカの企業の株式に投資する投資信託があったりなど様々な投資対象を持っています。
 
以上の3つが資産運用を行う上での代表的な3つの金融商品となります。次回では、この3つ目に紹介した投資信託についてさらに詳しく紹介していきますね。

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