読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

エンダウメント投資戦略

世界最先端の投資戦略について解説します!

米国エンダウメントの運用に、学生は物申す。

4月7日のブログで、ESG投資(環境・社会・ガバナンス投資)が注目されていることを申し上げました。

 

本日紹介するのは、運用資産規模でトップ10に入るテキサス大学エンダウメント(Permanent University Fund - University of Texas/Texas A&M University)もESG投資に関心を寄せ、同行の学生がエンダウメントの投資方針決定に、学生が関与することを正式に要請したという話題です。

f:id:Endowment:20170417142754p:plain

 

この投資委員会発足の前に、学生新聞の主催者が同校エンダウメントの投資対象を調査したところ、20社以上の企業が人権蹂躙を看過する問題企業であることが判明しました。

 

その後、同エンダウメントは一部の銘柄を売却したということですが、一部はまだ継続運用されているとのことです。こうした投資行動に対し、学生が立ち上がったというわけです。

 

もっとも、トップ10のエンダウメントのうち残りの9校では、学生の意見をヒアリングする委員会または組織を有しており、テキサス大学は他行に遅行していたというわけです。

 

いずれにせよ、時代背景もありESG投資に対する期待が高まっており、「商売の内容はさておき株価が上がればよい」という考え方では通用しなくなっているのは事実のようで、エンダウメントの投資戦略の中でもESG投資が重要視されてきているようです。

 

(参照記事:https://www.dallasnews.com/opinion/commentary/2017/04/13/ut-austin-am-students-want-say-endowment-fund-investments

<ご留意事項>
  • 当ページは、株式会社GCIアセット・マネジメント(以下「当社」といいます)が、情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料(目論見書)や販売用資料等ではありません。
  • 当資料記載のデータや見通し等は、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません
  • 当資料記載のデータや見通し等は、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
  • 当資料は、信頼できると考えられる情報をもとに作成しておりますが、正確性、適時性を保証するものではありません。
  • 当資料の内容は、作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • 当資料に記載されている個別の銘柄・企業名については、参考として記載されたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。
  • 各指数に関する著作権等の知的財産、その他一切の権利は、各々の開発元または公表元に帰属します。
  • 当資料に関する一切の権利は、引用部分を除き当社に属し、いかなる目的であれ当資料の一部または全部の無断での使用・複製はできません。
株式会社GCIアセット・マネジメント
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第436号
一般社団法人日本投資顧問業協会加入
一般社団法人投資信託協会加入
http://www.gci.jp/