エンダウメント投資戦略

世界最先端の投資戦略について解説します!

Manged Futures(マネージド・フューチャーズ)戦略の基礎 その1

ヘッジファンドの運用戦略で重要なポイントは、徒にリスクを取るのではなく、いかにリスクをコントロールしていくかにあります。

 

一般的なヘッジファンドのイメージは、一方向の相場トレンドに過大な投資をする、大量の資金を使って相場を形成するといったものですが、筆者が身近に見ているヘッジファンドには全くそのようなbehaviorは見られません。

 

むしろ、収益の極大化というよりも、(何か起こったときに)損をいかに小さくするかをより重要視しているといっても過言ではありません。

 

一般の投資信託はロングオンリーが中心となっています。株式でも債券でも、一旦有価証券を組入れると、相場が沈むとリスクヘッジのしようが有りません。(もちろん、損切りして損失を最小化することは可能です。)つまり、上昇局面でのみ収益を上げられるわけです。

 

一方、ヘッジファンドの中の一つの取引形態であるManged Futures(マネージド・フューチャーズ)は、現物取引をしません。取引対象となるのは、株価指数金利指数/国債先物・為替先物・商品先物といった金融商品先物ポートフォリオを構築します。

 

文字通り、Manged Futures(マネージド・フューチャーズ)は先物(Futures)を管理・運用(Managed)して収益を上げる運用戦略なのです。

 

マネージド・フューチャーズが優れている点は、

(1)証拠金を取引所に預けて、様々な投資対象資産が投資可能。Notional amount(想定元本)の2~3割程度の証拠金で取引可能。

(2)取引の流動性が確保されており、日次でファンドの基準価額が計算される。

(3)日計り短期トレードを志向しないのであれば、本邦で全世界の投資対象資産が取引可能。(時差を気にする必要はない。)

(4)相場上昇局面でも下落局面でも、収益獲得機会がある。

 

といったところでしょうか。

 

ヘッジファンドは海外市場でないと取引できない、運用場所は海外オフィスではないといけない、と考えてらっしゃるみなさんも多いのですが、戦略によっては十分国内で対応可能なのです。

 

GCIアセット・マネジメントはマネージド・フューチャーズ戦略だけではなく、その他のユニークな戦略で世界の投資家に金融サービスをお届けしています。

詳しくは、こちらもご参照くださいね。

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