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エンダウメント投資戦略

世界最先端の投資戦略について解説します!

「楽天証券サービス開始17周年記念 投資セミナー」で弊社が講演いたしました

9日の東京、18日の大阪と二カ所で講演を行いました。大変に盛況で、東京は国技館、大阪は大阪国際会議場がほぼ満員でした。

 

さて、 GCIアセット・マネジメントが担当した講演内容は「ヘッジファンドが提供するバランス型投信」。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/learn/seminar/seminar_study_17th/#speakers

 

日本で初めて、エンダウメントの投資手法をお手本に設定した投資信託を題材に、

 

(1)マイナス金利下でのオルタナティブ投資の重要性

(2)エンダウメント投資戦略とは

(3)GCIエンダウメントファンド(成長型/安定型)について

(4)今後の市場シナリオ

 

といった論点で話を進めました。

 

さて、このファンドのトラックレコードはまだ10ヵ月くらいしか有りませんが、1-2月の世界的な株安・円高、6月末のBrexit(英国EU離脱)を乗り切ったことに、セミナー受講者は大きな関心を寄せておられた様子でした。

 

ファンドは昨年の9月25日に設定され、足元のファンドの基準価額は成長型・安定型それぞれ10,811円・10,744円となり(7月12日現在)、同種のファンドの中でもかなり良好なパフォーマンスとなっています。(リンクで同種ファンド分類の平均パフォーマンスとの比較をご覧ください。)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/?ID=JP90C000C7Q9

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/?ID=JP90C000C7R7

 

こうした高いボラティリティ(相場変動)を乗り切れたのは、株式や債券といった伝統的資産と逆相関の動きをするオルタナティブ戦略が奏功したからです。

 

言い換えると、株式が下落した際にはオルタナティブ資産が上昇し、債券が上昇(金利は低下)した際はオルタナティブ資産が追随するように、ポートフォリオ全体でリスクを小さくしながら、パフォーマンスを上げる戦略です。

 

Brexitを乗り切ったポートフォリオ・マネジャーのコメントはこちらです。

 

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当月も従来通り独自開発の動的ポートフォリオ・モデルに基づき、世界各国市場の株式市場・債券市場・為替市場へ分散投資を行いました。


当月は+19.29%のリターンとなりました。英国における国民投票において事前調査に反し離脱派が勝利したことがサプライズとなり、グローバル金融市場で大きな変動が生じました。

当戦略は従来通り運用モデルに基づいてダウンサイド・リスクを抑制しつつ、このような相場となった場合には高い収益が期待できるポートフォリオ構築を行っていました。

 

当戦略は、マクロ・イベントあるいは市場イベントから生じる大きな市場価格変動を主要な収益の源泉としています。当月は、この歴史的イベントから生じた大きな市場価格変動を収益化することに成功しました。

 

一方で、仮に英国民投票残留派が勝利していた場合にも、損失はかなり限定的になっていたと考えられます。

 

具体的には、英ポンド売り/円買いポジションと国債の買い持ちのポジションが今回のケースでは収益に繋がりましたが、ユーロや豪ドルといった通貨や米国株式を同時に買い持ちにすることで、逆のシナリオとなった場合にはこれらのポジションが損失を低減する役割を担っておりました。

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これからも、こうした運用を地道に続けて行きたいと思います。

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  • 当資料記載のデータや見通し等は、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません
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株式会社GCIアセット・マネジメント
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一般社団法人日本投資顧問業協会加入
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