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エンダウメント投資戦略

世界最先端の投資戦略について解説します!

GCIエンダウメントファンド(成長型/安定型) 月次運用報告(5月末基準)です!

まずはGCIエンダウメントファンド(成長型/安定型)の月次報告書をご覧ください。

http://www.gci.jp/files/fund/fund_18_4.pdf

 

5月の運用状況を見ていきましょう。

 

<全体観>

(1)5月は、米国の利上げに対する期待が再び高まるなど、一部に明るさを取り戻した面もありましたが、英国のEU離脱中国経済の減速、アベノミクスの帰趨に対する懸念など不安材料がありました。

 

(2)投資環境は好転しておらず、高止まりしているボラティリティが市場の潜在的な不安を表しています。何か材料が飛び出すと、大きく動揺しかねない「危うい均衡」の上に立っているようです。。

 

オルタナティブ戦略>

(1)当月も従来通り、独自開発の動的ポートフォリオ・モデルに基づき、世界各国市場の株式市場・債券市場・為替市場へ分散投資を行いました。

 

当月は-4.54%のリターンとなりました。為替市場において、これまでの動きが反転する動きが生じたことがその主因です。

 

前月までは米国における利上げ期待が遠ざかっていたことで米ドル安が進行してきましたが、FOMC議事要旨やイエレンFRB議長発言から6-7月にも利上げが実施されるのではないかという期待が高まり、米ドル高に転じました。

 

(2)また、これまで堅調に推移してきた資源国通貨がオーストラリアにおける低インフレ、利下げ等の影響から大幅に下落したこともマイナスに寄与しました。

 

Brexitの可能性が低くなったことが示唆される調査結果によって英ポンドが堅調な推移となったことも当戦略にはマイナスの影響となりました。

 

(3)足元の金融市場は、米国の利上げや英国のEU離脱の可能性を探りながら一進一退の動きとなっています。また、各市場の値動きも荒く、ボラティリティが比較的高い状態が続いています。

 

このような市場価格が大きく上下に繰り返し振れる市場環境は当戦略のようなマクロ型の戦略が得意とする環境ではありませんが、当戦略ではシステマティックにポジション調整を行うことにより、ダウンサイド・リスクをコントロールしていきます。

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<ご留意事項>
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  • 当資料記載のデータや見通し等は、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません
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株式会社GCIアセット・マネジメント
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