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エンダウメント投資戦略

世界最先端の投資戦略について解説します!

オペレーショナル・リスクには、このように対峙する

相場変動の影響で、リターンが上がらなかったり、基準価格が下がったりるのがマーケットリスクですが、相場だけが資産運用におけるリスクではありません。

 

 本日お話しするのは、オペレーショナル・リスク(operational risk)です。これは資産運用会社が何らかの理由で運用資産を使い込んだり、消失させてしまったりするビジネスリスクのこともあります。

 

本来、フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)を果たすべき、資産運用会社や受託会社が悪意を持って顧客資産を消失させたとすれば、顧客はどうすることもできません。ましてや、そういった金融機関が政府の認可を受けているとすればなおさら、顧客が信用してしまうのも無理なからぬところです。

 

過去には、プリンストン債の証券詐欺事件(1990年 被害総額・約1100億円)、バーナード・マドフ事件(2008年 被害総額・約5兆円)、AIJ投資顧問事件(2012年 被害総額・1000億円超といわれている)などが思い出されますが、今後も類似の詐欺事件は後をたたないでしょう。

 

 こうした事態から身を守るには、徹底したデュー・デリジェンス(企業精査)や風評チェックを行うしかありません。

これはプロも個人も同様で、怪しい商品や業者には近寄らない、常識外のパフォーマンスを信じない、過度のパフォーマンスを求めない、といったことが大切なのです。

http://www.gci.jp/jp/fund/

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