エンダウメント投資戦略

世界最先端の投資戦略について解説します!

マーケットに対するリスク管理

プロでもアマチュアでも、投資をするとマーケットの変動と上手くお付き合いしなければなりません。

未来永劫、右肩上がりで上昇する相場はなく、いずれの時代をとっても、戦争、景気悪化、巨大企業の倒産、通貨危機などから市場が自由になることはありません。

 

そこで重要なのがリスク管理です。

これは伝統的資産でもオルタナティブ投資ヘッジファンド)でも同じです。つまり、予想外の出来事から損失を極小化する必要があるのです。

 

実際にどのようにリスク管理をしていくかを見ていくのは次回以降にしますが、本日は過去に起こった主なマーケット・リスクを振り返ってみましょう

 

 (1)欧州通貨危機(ブラック・ウェンズデー): 1992年9月16日 イングランド銀行が英ポンド防衛を断念。欧州通貨暴落で、短期金利が軒並み暴騰。

 

(2)アジア通貨危機: 1997年~98年 香港ドル、タイバーツなどが暴落。

 

(3)ロシア危機: 1998年5月 ロシアの対外債務不履行で、巨大ヘッジファンドLTCMが破綻。

 

(4)9/11: 2001年9月11日 ニューヨークのWTCへの飛行機テロにより、世界金融市場が麻痺。

 

(5)リーマンショック: 2008年9月 きっかけはサブプライム・ローン関連の仕組債市場が事実上破綻。

 

とまあ、大きな市場の混乱や金融危機は、必ず10年に1度は来ていることになります。

 

リーマンショックから約7年。一応平静を保っている金融市場ですが、こういうときほどリスク管理の重要性が問われます。

 

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