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エンダウメント投資戦略

世界最先端の投資戦略について解説します!

「ロング・ショート戦略」について

こんにちは。

本日から数回に分けて、エンダウメントが採用しているオルタナティブ投資の戦略について解説していきます。
まずは、ヘッジファンドについて見ていきましょう。

ヘッジファンドといっても、実はいろいろな戦略があります。

ヘッジファンドには、過大なリスク・リターンを狙っていファンドというイメージがありますが、本質は価格下落リスクを最小化した上で、リターンを計上していくことを旨としているのですね。

意外・・・。

ということで、本日は「ロング・ショート戦略」についてお話しします。

ロング(Long)というのは株式の買い持ち(買って保有する)のことです。一方、ショート(short)は株式の売り持ち(株式を借りてきて、その株式を売る)ことです。

この「ロング」と「ショート」二種類の取引を保有するので、「ロング・ショート戦略と言います。

ショートのところがこんがらがると思いますが、個人投資家でも対応可能な「信用売り」がこれにあたりますね。

株式を買い持ちにしていると、株価が上昇したときに値上り益が獲得できます。一方、同時に売り持ちしていますので、この部分は損失が出ます。

ただし、ポジション全体では、買いと売りのポジションを両方持っているので、株価が上がっても下がっても、最終的なリスクは、株価の上昇または下落の一方方向に賭けるよりも小さくなります。

したがって、この場合、仮に値上り益が値下がり損より大きければ(値上り益>値下がり損)、株価が上がろうが下がろうが収益を獲得できることになります。

実際の取引は、個別銘柄選択が入ってきたりしますのでもう少し複雑になりますが、基本的な考え方はこのような感じになります。

(写真は、ロング・ショート戦略の概念図です。出典:オルタナティブ投資入門-山内英貴著)

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