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エンダウメント投資戦略

世界最先端の投資戦略について解説します!

プライベート・エクイティ その2:ベンチャー・キャピタル(VC)

本日はプライベート・エクイティ(PE)の運用戦略についてお話しします。
まずPEの戦略は、大きく二つに分類することができます。


ひとつは「ベンチャー・キャピタル」(VC, venture capital)。
もうひとつは「バイアウト」(buy out)です。

 

VCは文字通り、venture(冒険)な capital(資金)です。
双方とも、その企業の将来性を買って投資する投資家と考えていただいてかまいません。


さて、そのVCにも以下の二種類の手法があります。

 

(1)アーリー・ステージ(early stage)
これは、ベンチャー企業の創業期や開業初期段階で資金を提供する手法です。

(2)レイター・ステージ(later stage)
こちらは、その企業の成長段階後半に資金を投じる手法です。

 

リスク・リターンの観点から考えると、(1)はその企業の将来性が見えない段階で資金を投じますので、(2)よりリスク・リターンは高いと言えるでしょう。

 

これは、俗に1勝9敗でも、その1勝が大きければペイをするといった考え方にもつながりますね。

 

かつては、マイクロソフトやアップルも無名のベンチャー企業でした。しかしながら、こうした企業を発掘し、資金を投じる投資家がいなければ、両社は存在しなかったかもしれません。

 

様々なベンチャー・キャピタルが存在する米国で、新興企業が隆盛して経済を拡大させているのもうなずけます。

次回は、「バイアウト」について解説します。

http://www.youtube.com/embed/DZXnk11CFPE?wmode=opaque&enablejsapi=1&wmode=opaque

 

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